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久礼中学校2年生課外授業 かつおの藁焼きたたき体験


雨が今にも落ちてきそうな天候の中だったが、
なんとか一滴も雨は降らず
久礼中学校2年生の課外授業
「かつおの藁焼き体験」は
和やかに終えることができた。

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毎年の授業の一つであるが、
久礼の港町の子供らしく、
魚にもっと親しもうってことで、
多少の助太刀はするものの
子供たちにかつおの丸から捌かせ
三枚おろしにした後藁焼きの体験。

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台所のお手伝いをしているのか、
なかなか包丁の使い方の上手い子や、
まだまだ包丁の特性が分からず
強引に押し付け潰し切りにする子や、
わいわいがやがや・・・と、
かつおはそれでも捌かれていく。

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先に捌き終わったグループから、
かつおの藁焼き体験がはじる。
「熱い~暑い~」
嬌声を上げながらも作業は続く。

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出来上がった皿鉢をテーブルに据え
さぁ~いよいよ自分で捌き、
自分で焼きあげた「たたき」の試食。

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太平洋が目の前にひろがり
双名島の見える雄大なロケーションのなかで、
学年仲間とこ~やって皿鉢を囲んで食べる
かつおのタタキはさぞや美味かったのか、
一切れも残らず完食していった。

  さぁ~今度は学校に帰って
  机に向かって勉強じゃと言う。
  ぐゎんばれ久礼中2年生!!


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祭の殿(しんがり)


令和元年・第30回かつお祭
荒天の中多くのご来場
誠にありがとうございました。

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前日・当日と荒天が続き
今回はお客さまも少なく
過去最悪の「かつお祭」に
なるかもしれない・・・。

   大方のスタッフ予想が外れ
   時折雨風が強まる中
   嬉しい誤算でおえることが
   できました。

なかでも、
心配された「かつおの水揚げ」も、
6トンもの水揚げがあり
その荒天のなか命を的に
土佐沖で強行操業してくれた
久礼の漁師仲間に大感謝でございます。

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お陰で祭当日は、
雨の隙間を突いて
藁焼きたたきができた事、
12,000人ものお客さまを迎え
奇跡のような祭だったような気がします。

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「やっぱり美味い!」
「さすが本場のたたき」
「よくぞ来てよかった」

多くのお客さまの声お聴き、
誠に涙の出る思いでございました。

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風波が高く
残念ながら「かつおの一本釣り競争」、
「かつお船の体験乗船」など
かつお祭始まって以来
初めての中止になりましたが、

   多くの皆さまに
   かつおの美味さを堪能して頂き
   心配や疲れなど吹っ飛ぶ思いで、
   「祭」を終えることができました。

昨夜、
やっとこ一日を終えて
寝床に入って改めて
三十年30回目を終えた
「かつお祭」を振り返ってみたり、

  「祭・まつり」って
  なんだろう~・・・と、
  考えてみました。

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「祭・まつり」
改めて感じ入ることは、
北島三郎さんの歌の通り、

  「男はまつりで
  そうさ男をみがくんだ
  涙と汗こそ男のロマン
  俺もどんとまた生きてやる
  これが日本の祭だよ・・♪」

祭って、
多くのお客さまに喜んでもらえ
その溢れる笑顔を見る時ゃ
もちろん最高に嬉しいもんだが、

自分の存在感を見つめ直す
強烈な瞬感に浸れる時でもある。

そしてなにより、
一つの方向に向かって
陣をはり、団を囲み

仲間意識を再度認識し合い
「絆」を深めあう空間でもある。

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そんな祭を考える時、
確かに、表看板として
様々な役目を担う御方々も
重要な役割のひとつであるが、

祭りの終わった最後の最後、
「後始末」を担うものが居なければ、
「祭・まつり」は成り立たない。

   ま、言えば
   「殿・しんがり」の
   役目の者たち・・。

「しんがり」とは
後退する部隊の中で
最後尾の箇所を担当する重要な部隊。
「後備え」とか「殿軍」ともいい、
進む時より 引く時の大変さ
その過酷さから
人が最もやりたくない役割でもあるが、
これをやり通すことから表記にも
「殿・しんがり」と表すほど重責。

  そんな「祭」のしんがりを
  風波にさらされながら
  任を自らをもって務める
  彼らに静かな「称賛」を
  贈りたいものである。

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誠に
お疲れ様でございました。

かつお藁焼き体験&無料試食ふるまい


連休ど真ん中!
お天気も回復して高知駅前
旅ひろばでのかつお藁焼き広報イベント、
「かつお藁焼き体験&試食会」
いやぁ~、大盛会でございました。

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今年も高知駅前旅ひろば
三志士像前でのかつお広報イベント。

  令和元年初日には
  鰹乃國本家 久礼で、
  初藁焼きで祝焼き!

文字

朝日新聞令和

二日目は
高知駅のイベント用に
鮮度バリバリのかつお仕入れ
旅ひろばに直行!

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藁焼き体験&無料試食となれば、
上の写真のように大行列。

  「さぁ~、インスタ映えの
  藁焼き体験をしませんかぁ~!」

この大声で我も我もと手を上げる・・が、
数に限りがあってごめんなさい!

大勢の皆さんに藁焼きの体験をして頂き、
ど~んと食べてもらいたいのは山々なれど、
毎年この連休中はかつおが高騰!
それでも
4本のかつおを捌き40組ほどの
ご家族方々に藁焼きの体験をしてもらった。

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さっそくかつおを捌き終えると、
「あつ~い、
  すご~い!
    おもたぁ~い!」と
三志士像前に嬌声があがる。

しかし、
藁焼き体験や
試食する皆さんの顔は
笑顔がはじけて令和顔。

  「旨い、美味しい~って
  思った方は街に繰り出して
  かつおのたたきを
  たっぷり味わってくださいね~」

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そんな和やかな
令和二日目が終わりましたが、
またまた4日には
企画・ど久礼もんが高知駅
旅ひろばにて同じように
藁焼き体験&試食会を行います。

かつお好漁!



薄ぼんやりと春の海になりましたね~。

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つくり

ジャコ魂1個

今朝の「土佐のジャコ魂」造りを
早々に仕上げ、6時30分からの
水揚げ市場に急いで行ってみた。

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各船水揚げも終わり
折り返しの出港準備に追われていた。

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今年になって、荒天が続いたせいもあり、
かつおの水揚げが2週間ほど遅れていました。
ここにきて、やっと春かつおの水揚げが
好調になってきました。

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鰹乃國と言われる
久礼漁港への本日の水揚げは
7トンあまり。「7トンって何キロですか?」と、
よく聴かれますので今更ながら
「7,000キロ」の事でございます。

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魚体も
春らしい魚体になってきました。

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7トン-4

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魚商人も久々の豊漁に
気合いが入っての競りの始まり。

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かつおに交じって
ビンタ(マグロの小型)も数籠。

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びん

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鰹乃國と言われるだけあって、
かつおの本場高知県でも
一番の水揚げ量があった昨年の面目躍如、
この好漁が続いてほしいものです。

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かつおと言えば
「たたき・タタキ」と定番ですが、
久礼の大正町市場へ来たら
まずは「刺身」を食ってみてください。

   あぁ・・・、
   かつおってこんな魚なんだって
   これまでの概念が一変します。

久礼のかつお漁師も
かつおと言えばまず刺身。
「この美味いかつおを
タタキにしてたまるか!」ってのが
久礼の常識みたいなもんですからね~。
まずは腹身を銀造りで。

ひし

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春のかつおの
得も言われぬ美味さが
お口に広がりますぞ~!!

鰹乃國水産はじめます!


この度、
企画・ど久礼もん企業組合が
水産部を創設することとなりました。

鰹乃國水産たたき・捌き4人
予てより、
この土佐沖どれにこだわった
水揚げされたばかりの近海もの
鮮度抜群の「かつお」を、
刺身用にタタキ用に、ご家庭に届けられないものか、
ずっとずっと考え続けてきました。

冬の海

土佐の一本釣り文字入り水揚
生かつおを生かつおらしく送ることができる
最新のスラリーアイス技術や
冷凍ものとしては
マイナス30度以下で氷結保存し
水揚げされた瑞々しさを保ち
お届けできる体制を随時整え
お客さまのご期待に添えるよう奮闘中です。

鰹乃國水産全景001
鰹乃國水産室内-1

炙り-2

土佐を代表する
「かつおのタタキ」にしても、
すべて本格藁焼きに徹し「手焼き」にこだわり
最良のお届け方法を
日々研鑽している現在です、
春のかつおが盛漁期に入るころは、
通常営業に入れると思いますので
ご期待くださいませ。

策-1

炙り-4

真空-1

真空パック-1

「鰹乃國水産」
久礼漁港水揚げ市場横
道の駅なかとさの斜め向かい

道案内-1

全景-1

今後の展開として
ホームページやフェイスブックで、
随時お知らせいたします。

末長いお付き合いのほど
   宜しくお願いいたします。


プロフィール

あきsan

Author:あきsan
土佐の生まれで黒潮育ち
元・鰹一本釣り漁師の戯言ブログ

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