本場土佐久礼藁焼きタタキ!
南国の巨峰園で行われた「まんだら大祭」。

そのイベントに
是非県外から来る方たちに・・と、
「本場土佐久礼の
藁焼きタタキ実演販売」に
招かれ行ってきたぜよ。
すると、
久しぶりに
「半田ソーメン」の
販促グループにも
お目にかかりました。







焼きたて温々のタタキを、
即、切り身にしての販売。
お客さまの中から
「焼きあげた後、
さっと氷水には
浸けませんか・・?」・・と、
問われましたが、
土佐久礼流は
即販売できる時や
即食べてもらえる時は
冷水に浸けたりいたしません。
その「冷水」に浸けないので
切り口を見れば
ジワジワと焼き身が
中心部に向かって
食いこんでいき
料理屋さんのよ~な
焼き身と赤身の境が、
際立つ綺麗さには
なりませんが、
「藁焼きの香ばしい匂い、
口へ入れた時の
やんわり温かい
その食感は、
断然この方が
美味しいのです」・・・と、
説明すると
皆さん納得の上に
召し上がっては・・・
「ほんとだあ~!」
「美味しい~!」と
土佐の藁焼きタタキを
味わって頂きました。


お買い上げ
頂きました皆さま
まっことありがとうございました。
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