け嵐の朝

久礼では
「け嵐」のことを
「かぁ~けぶり」と呼ぶ。

朝-2

午前6時50分、
やっとこ南の空が
明るくなって日の昇る気配が。

朝-6

港町の朝は早い、
伊勢海老のタテ網漁の船か?、
すでに一仕事終えて
何隻かの船が
港に向かって帰港してくる。

朝-4

そんな漁船の背景が、
ひと際明るくなって
お日さまが昇りはじめた。

朝-1

朝-5

今朝も、
沖の雲がかぶって
ダルマ朝日は見えなかったが、
キンと冷えたこれからの朝には、
幽玄な「かぁ~けぶり」が見られる。

   海面から立ち上る
   水蒸気が、
   陸上からの
   冷たい空気に触れて
   発生する霧。

普通「け嵐」と言われるが、
昔の久礼の爺さんたちは
「かぁ~けぶり」
呼んでいた。

朝-8

その「かぁ~けぶり」の
向こうに立ちあがる
煌々たる朝日を見ると、
なんでか知らん、
パワーが満ちて来る。

  テトラポットに並ぶ
  カラスや鳶たちも
  羽を広げて
  朝日をいっぱい
  待ちかまえて受けている。

asahi.jpg

なぜか・・・朝日には
不思議なパワーが
秘められている。
さぁ~今日も、
頑張ってみべぇ~か!

スポンサーサイト

コメント

非公開コメント